宮代町のイベントから生まれたピクルス | ピクルスの森

2021/07/02 11:43

▼ はじめに、このピクルスを紹介する理由を教えてください。

みやしろ森のようちえんのスタッフと保護者で、ピクルスを作りました。

「みやしろピクルスの森」というブランドで販売しています。


みやしろ森のようちえんでは、子どもたちが自然の姿や季節の変化を感じ取れるように、

宮代町内の「子ども農園クワノミ」で野菜を育てています。

耕作放棄地だったところを、保護者と子どもたちとスタッフで開墾しました。

農薬や除草剤を使わないのはもちろんのこと、肥料もほとんど使わずに、安心で自然な環境を維持しています。

森のようちえんの農園だけで、商品化できるほどの野菜が採れないので、地域の農家さんに協力を求めました。

そのきっかけとなったのが、宮代町の名物イベント『世界のすうぷ屋さん」です。


みやしろ森のようちえんのピクルスを作っているカフェモコは、もともと南インドココナッツミルクカレーのお店。

世界のすうぷ屋さんには、スパイスの効いたブロッコリーとパプリカのスープを出させていただきました。

「地域の農家とお店を繋げて、宮代町を盛り上げよう!」という試みのイベント。

その想いを受けて、お世話になった、大澤農園さんのパプリカで、第一号のピクルスを作成しました!



子どもたちの体験的な学びと、安全で安心な野菜と、地域との連携。

子どもたちが育つ未来に欠かせない、大切な要素ばかりです。

▼ おすすめポイントは何ですか?

オリジナルピクルスとして、最初に売り出したパプリカとブロッコリーのピクルスは、

カレーから生まれた、と言っても過言ではないくらい。

だからカレーの付け合わせのピクルスとして使ってもらえることが一番うれしい!

それよりも、「あまったピクルス液でドレッシングを作ったよ」とか、

「サラダの彩りにちょうどいい」というお客様の声で、思い入れのあるピクルスが巣立っていく方が、もっと嬉しい。

不思議な気持ちです。

▼ どんな人にどんなふうに楽しんでもらいたいか教えてください。

あえて無添加での販売に切り替えたのは、安心して食べられるものをお届けしたかったから。

子どもたちの食べるものを、いつも考え続けるのは親心。

そんな方々に使っていただきたいし、そんな方々同士で贈り物にして気持ちを届けてほしい、と願っています。

▼ 最後に結びの言葉をお願いします。

みんなの助けがあって、みんなに支えられてできた「みやしろピクルスの森」第一号のブロッコリーとパプリカのピクルス。

さまざまな願いを込めて、たくさんの感謝を込めてお届けする一品です。